2018.2.2(Fri)FXの成績
本日の利益
+7,454円
トレード内容
値動きも、ストップ高も驚くほど予想通り。
— 茶芸術(ちゃあと) (@greenteaar10) 2018年2月2日
とはいえ、経済指標前にポジション持ち続けて資金の50%含み損、
ロスカットで資産全部持っていかれるトレードはもうやめよう。
とりあえず目標の2月中に資金2倍は達成しました。 pic.twitter.com/CrPvWbWoww
ルール
今日の為替市場
-6:00
24時30分過ぎには109.24円まで上値を切り下げた。株価が反発すると109円台半ばまで買い戻される場面も見られたが、対欧州通貨などでドル安が進んだことから6時前には109.227円まで再び押し戻された。なお、1月米ISM製造業景気指数は市場予想を上回る結果となったが、相場への影響は一時的だった。
-8:00
レンジ
-10:00
日経平均株価の250円近い下落が重しとなり109.336円まで小幅に下げたが、下値は限られた。市場では「日銀が10時10分に通知予定の国債買い入れオペが増額されるとの思惑や、指値オペに踏み切る可能性が注目される」との指摘があった。
-12:00
日銀が指値オペを通知したほか、国債買い入れオペを増額したことで109.663円まで買いが先行。ただ、昨日高値の109.751円が目先の上値目処として意識されると、日経平均株価の360円超安も嫌気され109.281円まで失速した。もっとも、昨日NY時間安値の109.227円手前で下値の堅さを確認すると、市場では「米系ファンドから買いが観測された」との指摘もあり、109.697円まで持ち直した。
-15:00
日経平均株価が一時下げ幅を縮めたことなどを支えに底堅い動きが続いた。
-17:00
日経平均株価が引けにかけて下げ幅を縮めたことを支えに昨日高値の109.751円を上抜けると、109.829円まで上昇。一巡後も底堅く推移。
-20:00
ドル買い圧力が高まった影響から一時109.924円まで値を上げた。
-22:00
19時30分前に一時109.924円と日通し高値を付けたあとも同水準での推移が続いている。22時30分の1月米雇用統計の結果を見極めたいとの雰囲気。